こんにちは、mei(@poppin_dolls)です。
最初は高確率でオビツ11オーナーが購入するソフビ製の靴。着せ替えるときにはなかなか脱げず、苦労しませんか?

ドライヤーを使えば、簡単に脱がせられるよ!
靴が脱げなくなったときはドライヤーを使おう!
ソフビ製の靴は千円以下で買えるし、スニーカー、おでこ靴、エンジニアブーツなどデザインも割と豊富。
マグネット内蔵のものは重宝しますし、私もいくつか所持しています。ただ、脱がせるのがなかなか難しいですよね…。
特にブーツですね。本当に全然脱げなくて苦労しました…。
ドライヤーが通用するのは、ソフビ製だけ
ソフビ製の靴は温めると柔らかくなります。画像のような素材のものです。
合皮、本革、布製などの靴にはドライヤーは通用しないので注意。
脱がせ方
①足パーツをボディからとる
足パーツのみを手に持つようにしたほうがやりやすいです。
②ドライヤーを5~10秒当てて温める
15cmほど離れた場所から、ドライヤーの温風を足パーツと靴に当てて温めます。
このとき、ドライヤーを近づけすぎてやけどしないよう注意してくださいね。
しばらくドライヤーで温めると、画像のように靴がぐにゃぐにゃになります。
③靴を脱がせる
あとは頑張って足パーツを靴から取り出しましょう。
マグネット付きの足パーツの場合は、高確率でマグネットのみ靴の中に取り残されるので忘れずに回収しましょう。
温められて柔らかくなった靴はしばらく放っておけば元に戻ります。
まとめ ドライヤーを使うか、靴下を履かせましょう
ちなみに、靴下をはかせるというのも手です。かなり靴が脱がせやすくなります。
ただ、私は引っ張りすぎて靴下を破いてしまったことがあるので、力加減には注意です。
靴下をはかせたくないコーディネートの時もあるかと思いますので、その際はドライヤーのことを思い出してください。
割と着脱しやすいタイプ。
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こういうタイプのブーツはまずドライヤーがないと、脱がすのにかなり苦労します。
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